Web集客は代行コンサルに依頼と内製のどちらが良い?ケース別解説

カテゴリ:集客企画

2021.1.21

Web集客に取り組もうと考えたときに悩むのが「プロに任せるべきか、自分たちでやるべきか」ということではないでしょうか。
お金を払って依頼したのに成果が出ないのは避けたいですし、かといって自分たちで全てやるのも大変そうで、継続して実施できるか不安になりますよね。
この記事ではWeb集客を代行会社やコンサルに依頼する場合と自社で内製化して行う場合の2パターンについて、それぞれのメリットデメリット、どちらの選択肢をとるべきかをケース別に解説いたします。

Web集客を成功させるためにやらなければいけないこと6つ

明日からインターネットを一切使わずに生きてくださいといわれたらどうしますか。仕事で使うメールやWeb会議から衣料品や食材など日用品の通販、音楽や動画といった娯楽まで、インターネットなしでは生活できないといっても過言ではないのでしょうか。それはインターネットがあれば物足りてしまうほど世の中には情報があふれているということを意味します。
毎日のように新しい情報が出てくる中で、まったく更新されていないWebサイトは残念ながらユーザーの目にはとまりません。ほとんどの中小企業がWeb集客につまずいている原因がここにあります。Webサイトの開設や広告の掲載で満足してしまっていては情報の波に飲まれていくだけです。
そこで必要なのが「ユーザーの役に立つ情報を発信し更新しつづけること」です。つまり、Webサイトを開設したあとが集客できるサイトになるか否かの分かれ目になります。
では、どのようなWebサイトであれば集客につながるのかを「コンテンツマーケティング」を軸にお話していきたいと思います。

戦略立案

①ターゲット像を設定する

「だれ」に向けて情報を発信するのかを決めます。特定のニーズを想定することでその悩 みの解決策をピンポイントで示すことができます。これはWeb集客のゴールであるお問 い合わせにつなげるために大事なことで、求めていないニーズに向けて情報を発信しても お問い合わせにはつながりません。

 

②つよみを洗い出す

自社サービスのつよみや特徴を洗い出します。そのつよみを求めている人に向けて情報を発信する必要があるためです。自社が集客したいと考える事業内容とターゲット像が求めているニーズを合致させるために、この「つよみの洗い出し」をします。

 

③競合の調査

同じターゲット像を狙う他社のホームページを調査します。上位表示されているサイトにはどのような内容が記載されているのか、どのような情報がユーザーに必要とされているのかを把握します。比較したうえで、競合の記事よりもユーザーの満足度が高い記事を書くことが重要です。

 

④キーワード選定

上記を踏まえ、競合があまり狙っておらず上位表示を狙いやすいキーワードを選定します。

 

運用・更新

⑤ホームページの記事更新

決定したキーワードをもとに記事テーマを決定します。そして記事を作成し、更新します。

 

分析・改善

⑥サイト分析

書いた記事がどのような結果に結びついたのかを以前のデータと比較します。検索されているキーワードの変化や、どのページに興味を持たれているかを把握することで次にどういう施策をしていけば集客につながるかの戦略の練り直しをします。

 

問い合わせ

⑦集客につながる

日々の「運用」と「分析」を繰り返していくことで、自社のサービスを求めているユー  ザーにサイトを発見してもらえるようになります。サイトに訪れてもらい、問い合わせにつなげていきます。

 

たくさんの工程がありますね。
しかし、これらの1つでも怠ってしまったらせっかく開設したWebサイトが無駄になってしまうのです。

 

じゃあ、いっそのことプロに頼んでしまおう!と決断する前にしっかりと外注するメリットとデメリットを見ていきましょう。

Web集客を代行会社や集客コンサルに依頼するメリット・デメリット

集客コンサルに依頼するメリット

集客率が上がる

一番のメリットはこれですよね。Web集客を専門でやっているプロであれば知識と経験があるため、自分でやるよりもプロに頼んだ方が集客できる確率は上がります。

 

本業の仕事に集中できる

本業のかたわらWebサイトの更新もするとなると継続していくのは大変です。今日は疲れたから更新しなくていいやとなってしまったら、もうそのまま何か月も放置してしまったとなるのではないでしょうか。一度怠けてしまうとなかなか戻れないものです。運用代行してくれるプロに依頼すれば「忙しくて更新に手が回らない」といったこともありません。

 

自社のことを違う視点から考えられる

自社のつよみを洗い出そうとしても、案外自分でわからなかったりするものです。もしくは、自分では気づいていなかったけど他の人から見たらつよみであると再発見できることもあります。

 

Webマーケティングの知識を勉強をする時間が省ける

本を買ったり、インターネットで検索したり、はたまたWebに詳しい人に教えてもらったりと勉強する手段はたくさんありますが、時間だけはどんどんなくなってしまいます。プロの知識に頼ればこれらの時間を節約することができます。

 

集客コンサルに依頼するデメリット

コストがかかる

やはり、お金はかかります。Webサイトでの集客は先述したように短期間で効果が表れるものではないですし、継続していくことが大切です。その分コンサルティング費用もかかってしまいます。

 

学ぶことは必要

プロに依頼したからといってすべて任せてしまうのは危険です。知識がないことをいいことに、悪徳業者に利用される可能性もあります。なにより、自社の事業内容や集客したいと思っているターゲット像とずれた施策をされてしまっては依頼する意味がなくなってしまいます。そのためにはWeb集客とはなにか、コンサルタントのひとが何をしているかを把握するための知識は必要です。

 

すぐには効果が出ない

プロに頼んだのだからすぐに成果を出してよと思う方もいるかもしれません。しかし、「集客できる確実な方法」というのはプロであってもわかりません。この一手を打てば必ず集客につながるといった特効薬はないのです。

 

専門知識を要する業種である場合、依頼時の連携が必要

Webに精通しているプロであっても、すべての業種について知り尽くしているわけではありません。そのためWebサイトを構築していくうえで、お客様に事業内容や顧客層など詳しくお話を伺う必要があり、お客様に協力してもらうことがあります。

 

Web集客を自社だけで行う場合のメリット・デメリット

自社で集客を行うメリット

効率的

自社のことを詳しくわかっている人であれば、事業内容や競合についてもよく把握していると思います。外部に依頼する場合には、事業内容をはじめとする前提知識を共有するための打ち合わせが必要になりますが、その分の工程を省くことができます。

 

新たに投資するものがない

とてもレアですが、たまたま社内にWeb集客の経験がある人材がいる場合やWebについて1から学習する意欲のある人材がいる場合は、コンサル費用やWebマーケターを新たに雇う人件費や採用活動などにかかる費用や時間がかかりません。自社にそのような人材がいるのであれば、とても幸運なことですね。

 

自社で集客を行うデメリット

仕事が増える

本業に加え、Webサイトの更新をするという仕事が新たにのっかってきます。単純に仕事の量が増えることになります。

 

Webの知識を勉強する時間がいる

自社でWebに詳しい人がいないが、一から始める場合には勉強する時間や人材を育てる時間がかかります。

 

Webの勉強をする時間がなく、費用対効果を重視する場合はプロへの依頼がおすすめ

これからWeb集客していきたいということであれば、真剣に向き合っていく覚悟が必要です。しかし社内でWebの知識を得ることや人材を育てていくとなると、時間がかかってしまいます。費用対効果を重視する場合、自社で内製化を目指すより集客のプロに頼むのがおすすめです。
しかし、なにをもってコストがかかるとするのかにもよって選択は変わってくるかと思います。Webマーケターを雇うこと、プロに代行を依頼すること、自分で勉強すること。なにをするにしても費用や労力はかかるので、色々な手段を検討したうえで自社にぴったりな方法を選択していただければと思います。

Web集客をプロに依頼する場合のポイント3つ

Web集客代行の会社もたくさんあります。Webサイトの検索順位が上がったら良いわけではないです。むしろ、検索順位なんてどうでもいいです。結果的にWebサイトを通じて集客できることがゴールなはずです。

では、どのようなWeb代行業者に依頼したらよいのかを3つご紹介します。

①しっかりと事業内容に寄り添ってくれる

集客できたとしても、自社のサービス内容と合致しないユーザーであっては意味がないですよね。自社が出会いたいと考えるユーザーにお客さんになってもらうには、集客コンサルと自社についての話し合いが大事になってきます。しっかりと自社に向き合い寄り添ってくれる集客コンサルを選びましょう。

 

②値段とサービスが明確

できるだけコストは抑えたいですよね。しかし安すぎる会社の場合、サポート体制が不足していることがあります。見積時点では安い値段だったにも関わらず、SEO対策や運用まで依頼すると実際にはかなり高い金額になっていたということがあります。SEO対策までしてくれるのか、施策の提案だけではなく実行までしてくれるのかなど、しっかりと料金面とサービス内容について確認しておきましょう。また、成果報酬型の会社もありますが、検索順位が1位になったから良いわけではないですよね。1位になることではなく、最終的に集客につながることが目的なので、そこを見失わないように気を付けましょう。

 

③やたらと断定的

うちに依頼したら”絶対に”集客できます!といわれたら安心はするかもしれませんが、Web集客において絶対はありません。また、〇ヶ月で効果が出ますという謳い文句にも注意が必要です。短期的に効果を出そうとする会社よりも、長期的に安定した集客を見据えてくれる会社に依頼しましょう。

 

弊社もWeb集客コンサルティングを行っています

Web集客するとなった場合、やはりコストをあまりかけずにできる方法をと思うかもしれません。どうしたら安く済ませられるかを念頭に置くよりも、自社の商品やサービスをお客さんに利用してもらい、満足してもらうにはどの方法でアプローチするべきか考えるのが良いと思います。本記事で解説したメリットやデメリットをもとに、内製か依頼するか自社に合っているのはどちらかを選択していただければと思います。Web代行会社としての意見は、携わった会社のWebサイトが集客できるサイトになることが目的、依頼している会社にとってはWebサイトからお問い合わせが入り、顧客になってもらうこと。ここで1つ大事なのが、集客して終わりではなくその顧客に満足してもらえることではないでしょうか。

 

Web集客代行なのでサイトにお問い合わせがあり、集客につなげていくことが目標ですが、エンドユーザーであるお客さんに商品やサービスに満足してもらうことが大事です。なぜならそれがまた、さらなる集客にもつながるからです。

 

弊社イツザイでもWeb集客コンサルを行っています。弊社では集客につなげるWebサイトにするために、お客様には必ず取材と打ち合わせにお付き合いいただいております。コンサルタントと一緒にWeb集客をしていくことでWebマーケティングの知識を深め、いずれは社内で自走できるようにしていくのも1つの手段かもしれません。

Web集客でお困りごとがあれば、お気軽にイツザイまでご相談ください。


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