データ分析

サーチコンソールにインデックスされない原因は? 理由と対策を解説

新しい記事を書いても全然インデックスされない!という悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。インデックスされないと検索結果に表示されないわけですから、SEO対策を行っている身からすれば死活問題ともいえることです。今回の記事ではインデックスされない理由について、そしてその対策について詳しく解説していきます!

 

インデックスされない原因は?一挙に紹介!

新しいページがインデックスされない理由というのは実は様々なものが考えられます。どの理由もインデックスされない理由として挙げられるものなのですが、対処方法というのは全く違うものになっていきますので適切な対処が必要です!

 

noindex

noindexとは、HTML内に記述される要素の1つで、これを記述してしまうとほとんどの検索エンジンのクローラーからインデックス登録されることがなくなります。検索エンジンに表示したくないページにはこの記述をすることがあるのですが、noindexが記述されていることに気が付かないでインデックスされないと悩んでいるのという可能性もありますのでチェックしてみてください。

WordPressを利用してサイトを運営している場合は、WordPressの設定>表示設定から簡単に変更することができるので確認してみましょう!

 

Googleによるペナルティを受けている

Googleは品質に関するガイドライン上でペナルティの対象となる偽装行為や不正行為の一部を紹介しています。

 

”検索ランキングを操作することを目的としている自動生成コンテンツ

リンク プログラムへの参加

オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成

クローキング

不正なリダイレクト

隠しテキストや隠しリンク

誘導ページ

無断複製されたコンテンツ

十分な付加価値のないアフィリエイト サイト

ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み

フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成

構造化データのマークアップの悪用

Google への自動化されたクエリの送信”

ウェブマスター向けガイドライン品質に関するガイドライン

 

もしこのような行為をしていた場合、Googleによる「手動の対策」の対象となる可能性があります。このようなペナルティを受けることでページがインデックスされないということが起こるのです。

 

サイトの質が低い

Googleのガイドラインに違反していなかったとしても、コンテンツがユーザーのニーズを満たせていないなど、低品質なコンテンツが多いと判断されるとクロールの頻度が下がってしまいます。すると、結果的にインデックスされづらくなってしまうというわけです。

 

リンク構造の欠陥

この原因は、新規ドメインのサイトやページ数が少ないサイトで散見されるものです。クローラーはリンクを辿って色々なページをクロールしています。極端な話、どのページともリンクしていないサイトはクローラーから発見されないためインデックスされません。つまり、被リンクや内部リンクが少ないサイトはそもそもクロールされづらいためインデックスもされづらいということです。そのため新規サイトなどではインデックスされるまでに時間がかかるという現象が起きてしまうのです。

 

重複するページ

サイト内に重複、ないしは類似するページが存在するとインデックスする必要がないと判断されインデックスされないことがあります。この状態はGoogleサーチコンソールのURL検査内のカバレッジから確認することができます。

 

クロールされているのにインデックス登録されないのはなぜ?

Google Search Console

サーチコンソールのURL検査をチェックしていると「クロール済–インデックス未登録」と表示される場合があります。これは一体どういうことなのでしょうか?また、「検出–インデックス未登録」という場合もあります。この章ではこれらの違いやそれぞれどうすればインデックス登録されるのかということについて解説します。

 

クロール済–インデックス未登録

これはその名の通りクロールされましたが、インデックスには登録されなかったということを意味しています。ではなぜインデックス登録されなかったのでしょうか。原因はいくつか考えられますが、最も大きな原因はGoogleにインデックス登録する必要がないと判断されたからでしょう。例えば、検索される可能性が低いテーマに関するページや検索結果に表示する必要性がないページ、内容が重複しているページなどはこの「クロール済–インデックス未登録」の状態になる恐れがあります。もしこのような状態のページが検索結果に表示させたいページであるなら、コンテンツをリライト、再編集し、ユーザーにとって需要のある内容にブラッシュアップすることをおすすめします。

 

リライトについては以下の記事で解説していますので参考にしてみてください!

 

コンテンツSEOのリライトはどのように行うべきか リライトでSEO対策を強化する

検出–インデックス未登録

この「検出–インデックス未登録」ではそもそもクロールが行われていないという状態になっています。この状態はクローラーがページを発見していることを示しています。そもそもページを発見していなければクローラーはクロールすることができないため、この状態はクロールの前段階であると考えてもいいでしょう。この状態だからといってコンテンツの質が低いというわけではありませんので安心してください。一般には時間が経てばクロールされるはずですが、もし長期間この状態が継続するようであればクローラビリティを上げる施策が効果的に機能するかもしれません。

 

クローラビリティに関しては次の章で解説していきます。

 

インデックス登録されるために行うべきこと

ここからはインデックス登録されない場合に行うべきことについて紹介していきます。実は、インデックス登録されるためにやるべきことは、おおよそクロールされるためにやるべきことと同一です。つまりインデックス登録されるためにはクローラーがクロールしやすくする=クローラビリティを上げる、ということが必要になってきます。

 

クローラビリティを上げるための施策というのは次のようなものが挙げられます。

 

・コンテンツの質を上げる

・パンくずリストを作る

・サイトマップを作る

・サイトの構造を整える

・適切な内部リンクを設置する

 

クローラビリティを上げるための施策についてはこちらの記事でより詳しく説明しています。是非チェックしてみてページのクローラビリティを上げてみてください!

 

Googleのクローラーって何者? SEO対策するなら必須の知識をご紹介

 

まとめ 長い目でページを育てていくということ

このようにインデックスされないということには、様々な面の原因があります。ですから、まず、現状がどのような状況なのかということをしっかりと見極めて解決策を考える必要があるのです。また、何をやってもインデックスされないという場合は時間が経つのを待つしかない、という可能性もあります。SEO対策という施策は数日や数週間で結果が出るものではありません。コンテンツクオリティを上げるといっても1つの記事でサイト全体のクオリティが上がるというものでもありません。長い目で行う施策ということを忘れずに取り組んでいきましょう!

 

とはいえ、長期間結果が出ないというのは辛いものです。そんな時はプロに委託するというのも1つの手です。弊社イツザイではWebサイトの制作という0からコンテンツSEOをスタートできるサービスを提供しています。サイトを作って終わりというわけではなく、コンテンツの発信やその後の分析やそれを踏まえた企画提案など、コンテンツSEOの一連の流れを明確な価格設定で提供しております。もしコンテンツSEOでお悩みであれば是非ご相談ください!

お問い合わせはこちら

‹ PREVIOUS
URL正規化とは? URL正規化の必要性と意味、実際の方法を紹介
NEXT ›
失敗しないWeb集客の方法とは?施策の選び方と集客のコツを徹底解……

web集客でお悩みですか?

お気軽にご相談ください!

お問い合わせ

HP集客ステップ step1状況分析,step2集客企画,step3ウェブ制作,step4ウェブ更新,step5データ分析 HP集客ステップ step1状況分析,step2集客企画,step3ウェブ制作,step4ウェブ更新,step5データ分析