面白い記事=笑える記事ではない。コンテンツマーケティングのお話

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2016.6.25

こんにちは、株式会社イツザイです。
弊社の事業をざっくりと説明すると、ホームページ制作とコンテンツマーケティングです。

時代はコンテンツマーケティングだよ!

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私たちはコンテンツマーケティングを約6年半行っていますが、
巷で「そうだ!コンテンツマーケティング!」と騒がれ始めたのは3〜4年ほど前だったんじゃないかなと思います。

創業当時は、「設定したターゲットユーザーに向けてあなたにしか書けない記事を更新していきましょう。」といってもなかなか更新の重要性を感じてもらえなかったり、「あ〜2〜3ヶ月で結果でないんすね」となかなか理解を得られないこともありましたが、「コンテンツマーケティングです!キリッ」という世の流れに合わせて当たり前のように受け入れられるようになってきました。

ただ、このコンテンツマーケティングに関して少々間違った解釈が広がっているように思います。

面白い記事を発信してバッと広めるようなことがしたい

いわゆるバズるというやつですね。
コンテンツマーケティングという言葉とほぼ同時期に流行った言葉が、「バイラルメディア」です。
感動系、面白系の動画をアップし続け、SNSをメインに拡散させてトラフィックを稼ぐメディアです。
毎日あらゆるコンテンツがバズる状況を目の当たりにして、正直私も我を失いかけた時期があります。
バズらせることでクライアントのサイトを流行らせたいとあらゆる企画を考え実際に試しました。

正直に言います。すべて失敗しました。

爆発的なバズを生むことができなかった私の責任かもしれませんが、世の中に広めるというビジネス的には全く意味のない憧れに取り憑かれてしまっていました。

今一度本質的な部分に立ち返ろう。

そう思い2年半ほど前にコンテンツマーケティングに再び向き合い直しました。

コンテンツマーケティングを考えると以下の言葉につきます。

コンテンツマーケティングは、収益を生むユーザーに価値あるコンテンツを提供し続けること

そうなんです。コンテンツマーケティングは収益を生むユーザーに価値あるコンテンツを提供し続けることなんです。(自戒の念を込めて2回言いました。)

世の中の人に広める必要など全くないのです。お金を落としてくれる人が「コレイイネ!!」と思ってくれるコンテンツを更新し続けることがコンテンツマーケティングです。そういう意味では、アクセスが多い必要だってありません。
アクセスが数百しかなくても、受けきれないほど問い合わせが来るサイトもあります。

だから真面目にキーワードマップを作ります。

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上記のマップは収益を生むユーザーがどのキーワードに潜んでいるかを可視化したものです。
キーワードマップに沿ってコンテンツを作成し、アクセス分析を行いキーワードをスクリーニングする。
この作業の繰り返しが私たちが考えるコンテンツマーケティングです。

笑える記事ではなく面白い記事を書こう

キーワードマップを作って云々というと、「狙うべきキーワードを埋め込んだらいいんですね!」という話にもなりがちですがそうではありません。
そんなSEO対策のために書きました!という記事に騙されるほどお客様は単純ではありません。

あなたにしか書けないオリジナルな記事を書きましょう

弊社のサイトは記事ベースのサイトになっていますが、単なるWEBマーケティングの知識サイトではありません。
すべて今まで私たちが体験してきて、私たちにか書けないことを記事にしています。(ハードルを50cmあげました。次回からアレン・ジョンソンばりになぎ倒していきます。)
自分たちが面白いと思ったことしか書いていないことは事実です。
私たちの狙うクライアントは、イツザイのWEBマーケティングの考え方に面白いと思ってくださった会社だからです。

さて、ところでこの記事を読んで面白いと思ったあなた。
あなたは私たちに収益を生むユーザーですよ。
お問い合わせお待ちしております。


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